新東京国際語学院
講師 小泉 茉穂
本校 非常勤講師 小泉 茉穂が令和7年度 初任教員研修(日本語教育振興協会 主催)しました。その内容および所感を、以下の通り報告いたします。
①受けたきっかけ
授業の質を高めたい一方で、日々の実践が自己流になってしまい、何を軸に改善すればよいか迷う場面がありました。また、他校の先生方と接点が少なく、授業の工夫や実践例を知る機会が限られていたため、いちど学び直して視野を広げたいと考え受講しました。受講決定を学校に報告した際には、理事長より研修費のご支援をいただき、貴重な学びの機会を得られたことに感謝しております。
②学んだこと
授業は“やったかどうか”ではなく、学習者の反応や到達を根拠に振り返り、改善を積み重ねることが重要だと学びました。特に、Can-do(到達目標)を明確にしたうえで、活動・提示・練習・評価までを一貫させることで、授業の意図がぶれにくくなり、別のクラスや次回の授業でも同じ成果につながりやすい授業づくりができる点が印象に残りました。
③今後に向けて
研修で得た視点を日々の授業に落とし込み、学習者の発話量が増える活動設計(ペア/グループ活動、タスクの与え方、フィードバックの工夫)を意識して改善していきたいです。また、生成AIなど新しいテクノロジーも、目的と安全性を踏まえて適切に活用し、自身の振り返りの効率化にもつなげたいと考えています。















